医療・歯科
地域医療連携システム「KChart」
地域医療連携システム「KChart」の特徴
公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院様により開発された「KChart」をデータセンター基盤運営・センターとの閉域網提供、新機能開発（画像連携・汎用ファイル連携など）、地域医療機関様への営業活動を通して提供・拡大し、医療連携をサポートしてまいります。
※岡山県内の病院様を対象としておりますが、県外の医療機関様も、気兼ねなくご相談ください。
- 洗練された
地域連携の仕組み - 高速な
画像ビューア - 地域プライベート
クラウドへ
洗練された地域連携の仕組み
倉敷中央病院様で開発されたKChartは、見やすい画面構成だけでなく、スムーズな情報連携を可能とするための「共同利用宣言」「閲覧目的の確認機能」など、独自に考案されたスキーム・機能を実装しております。
高速な画像ビューア
データセンターに画像をアップロードいただくことで、高速な画像ビューアを閲覧施設にご覧いただくことができます。また、画像のバックアップとしてもご利用いただけます。
今後の拡張性：地域プライベートクラウドへ
各医療機関様が共通して抱える課題に対して、法人の垣根を越え共同利用いただけるサービスを創出・ご提供してまいります。
・院内投資不要（サービス利用型・低コスト）
・閉域網の活用（通信コスト・省力化）
・ランサムウェア対策（バックアップ・エンドポイントセキュリティ）
システム導入事例
動作環境
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公開施設
電子カルテ業者・PACS業者とのお打合せにより導入 -
閲覧施設
ブラウザで動作 Microsoft Edge、Mozilla FireFox、Google Chrome、Safari 等 IEは不可