システム導入事例

社会保険労務士事務所 様

人事・労務管理の専門家。多くの企業からの依頼により、従業員の採用から退職までの労働・社会保険に関する手続き業務を円滑かつ的確に代行します。
※ご希望により正式名称は伏せています
  • 岡山市北区
  • 雇用保険・社会保険の取得・喪失手続き等

RPA Solution

単純作業に時間を取られる…
ロボットに任せることで従業員は専門性の高い業務に注力!
繁忙期には人的ミスも…
ロボット作業でミスなく完了!
毎日必ず作業が発生…
24時間365日同じ作業を滞りなく実行!

業務担当者:堀切かおりさん

ーーーRPAを導入するきっかけはなんでしょうか。

私たちの業務は、企業における従業員の入退社の際に必要となる雇用保険・社会保険の取得・喪失手続きです。届け出がある限り、毎日作業を行う必要があります。特に入退社の多い3月~5月の繁忙期には作業に大変苦労していました。元々『オフィスステーション』という、クラウド型の労務手続きシステムを使っていますが、その操作はいわゆる単純作業なのでそこに時間が取られるのがもどかしくもありました。
その上、優秀な人材が退社したことで、担当者の業務量が一気に増えてしまいました。何とかしないと、と考えていたところ、RPAの提案を受け導入を決めました。

業務担当者:浅野有紀さん

ーーーシステム導入時に苦労はありましたか。

RPAに実行させようと考えていたのは、単純な操作の一部分です。人間が行うときには簡単だと思っていたことも、ロボットにさせようとするとどう指示するか、何をもって判断させるかなど、実はとても複雑だったことが分かりました。「ボタンを押す」ことをさせるだけでも、まずボタンを画像化したものを登録し「この画像が出たらクリックする」という指示を設定するようなイメージです。
また、画面が縮小されると画像を認識しなかったり、法改正での名称変更やボタン自体の変更があると認識できず業務がストップしてしまったり。最初の設定はかなり手探り状態で進めていました。

専用端末で実行ボタンを押すだけでロボットが自動で操作します。

ーーー導入してみて効果はいかがですか。

問題点をひとつずつクリアし、実際に運用が始まってみると素晴らしい効果が表れました。今まで毎日1時間程度かかっていた業務時間が0分になったんです。年間にするとなんと200時間もの時間短縮が見込めます。毎朝担当者が出社したときにボタンをひとつ押すだけで完了なので、すぐ他の業務に取り掛かることができます。
費用対効果というよりも、担当者が専門能力を発揮するための余力が確保できたことが大きいですね。また、残業も減り早く帰れるようになったことも大きな効果だったと思います。

ーーー今後の展望を教えてください。

今後は他の業務の洗い出しを行い、RPAが取って代われるものは導入していきたいと思っています。他の人たちにも成功体験を積んでもらいたいですね。
これから来る人材不足の時代、業務を劇的に変えていかないと対応しきれないと思うので、RPAがその役割を果たしてくれると期待しています。

萩原 良紀

担当者萩原 良紀
まずはRPAの効果を感じていただくことができ、うれしく思っています。単純な作業から専門的かつ複雑な処理まで、幅広いお仕事をされているお客様ですが、今後さらに業務のRPA化を進めることで働き方改革のお手伝いができればと考えています。

「RPAソリューション」の詳細はこちらをご覧ください。

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