私は、OECの医療・福祉ソリューション第一G医療・福祉第二Tに所属している難波と申します。
主な業務内容は、OECの長年のお客様であるA社へのシステム開発・運用・保守を行っています。入社当初は、お客様の業務に関する制度の勉強や簡単なプログラムの修正などを行っていましたが、現在は「設計」「製造」「テスト」「お客様へのリリース作業」と多岐にわたる業務を任せてもらえるようになりました。業務の難易度が上がったり、お客様と接する機会が増えていくなかで、緊張したりプレッシャーを感じたりする場面も出てきましたが、その分やり遂げた時の達成感を何倍も感じることができるようになってきました。
入社後1ヶ月間は、基本的なプログラミングやネットワークに関することなどの研修を受けました。理系出身ということもあり、大抵の内容が学校で習ったことあるなというもので、心の中で少し余裕を感じている部分がありました。
しかし、5月になり現在の部署に配属され、少しずつ勉強を始めていくうちに研修時の余裕は完全に消え去りました。お客様の業務に関する制度の知識がなかった私にとって、見るもの聞くもの全てが初めてというものばかりだったからです。
そんな私が、現在もA社への業務に携わっていけているのは、周りの環境が良かったということに尽きると思います。業務時間中に「勉強するための時間」を作っていただけたおかげで、勉強することだけに集中することができました。また、分からないことは何でも聞いてくれという先輩方の存在もとても大きなものでした。そのおかげで、1年目は現在の部署でこれから仕事をしていくための“土台作り”に専念することができました。
2年目になると、業務に対する知識も少しずつ付いていき、業務に対する“楽しさ”を感じることができるようになっていきました。入社当初は、プログラムの修正をしていても、ただ修正をしているという状態でした。2年目になり、設計にも少し携わらせていただけるようになり、何のために修正していて、それによってどう変わっていくのかが分かるようになったことで“やりがい”と共に“楽しさ”を感じることができるようになりました。
その後もとても充実した中身の濃い日々を過ごすことができ、早くも3年目を終えようとしています。大学のころに教授から「大学4年間はあっという間に感じるだろうけど、社会に出てからはもっと早く感じるぞ」と言われたのを思い出し、確かにその通りだと最近実感しています。
最近では、県外ユーザにリリース作業に行く機会も増えてきました。客先で業務を行うことは、会社の自分の席で仕事をするときとは違った緊張感がありとても疲れるのですが、それなりにいいこともあります。まず第一に、普通に生活をしていては行かないだろうなと思えるような場所に行けることです。大河ドラマ「江」にゆかりのある某市に行き観光客で賑わっている場面を見ることができたり、逆に、宿泊施設もないような田舎に行ってみたりと思いがけない場所に行くことができます。第二に、自由な時間を結構持つことができる点です。客先に出張をしている場合はあまり遅くまで残業をするというわけにもいかず、ある程度の時間で引き上げてその後は自由な時間を過ごすことができます。私はその時間を使って、知らない街を少し散策してみたりなどしています。知らない場所を当てもなくウロウロしていると意外な発見もあったりするのでいい気分転換になっています。また、各地のお土産を買うこともできますし、見方によっては出張もなかなかいいものです。
OECグループの魅力の1つとして、日本各地に顧客を持っていて色々な場所に行くことができるという点もあるのではないでしょうか。

就職を控えている人から「学生のうちにやっておいた方がいいことはありますか?」という質問をよく聞きます。私も学生のころは、社会に出て行くという不安から、何かしておかないといけないのではないかというふうに考えていました。
しかし、実際に社会に出てみて思うことは、「学生のときにしかできないことをやった方がいい」ということです。自分のやりたい事を好きな時に好きなだけやるということは、学生のときにだけ許される特権だと思います。もちろん、学生なので勉強の方もしっかりやってもらいたいですが、遊びに勉強に今しかできないことをしっかり堪能して、悔いの残らない学生生活を送っていただきたいと思います。
最後になりましたが、OECグループでの仕事はとてもやりがいのあるものだと感じています。是非、皆さんもOECグループに入社して一緒に頑張りましょう。
Copyright(c) 2007 OEC group. All rights reserved.